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熱帯魚のベタの水槽には何が必要?大きさや条件、機械設備などをご紹介

熱帯魚の中でも、特に飼育が簡単とされるベタ。

私もそんな文言に惹かれてベタの飼育を始めた一人でございますが、ここではベタの飼育に必要な水槽な周辺機器などについてご紹介いたします。

ただ、ベタは本当に手がかからないので最低限必要な物と、なくても大丈夫という2本立てでご紹介します。

ハリー
一応、最後にNGアイテムも合わせて紹介しておきます!
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ベタの飼育に最低限必要なもの

まずは、ベタの飼育に絶対に必要になるものについて紹介していきましょう!

水槽(多少は小さくても可)

まずは、なんと言っても水槽でしょう。

ベタは「ワイングラスで飼える魚」と言われている熱帯魚ではありますが、流石にワイングラスでの飼育は超早死にの元になりますので、最低限の大きさの水槽は必要になるでしょう。

ベタ用のシンプルな水槽も売られていますので、特に内装にこだわらない方の場合はこう言った超小型水槽でも飼育は可能です。

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ただ、私のように水草や石などによるレイアウトにチャレンジしてみたい方や、ベタが優雅に泳ぐ姿を鑑賞したい方はこう言ったインテリア色の強い水槽も売っていますので、個人的にはこちらをお勧めします。

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続いては、ベタに上げる餌です。

一応、ベタ専用の餌も売っていますが、うちのベタ君は別の水槽を購入した際についていたメダカの餌にかなり食いついていますので、ベタの発色などにこだわらない場合は100均のメダカの餌でも問題はありません。

カルキ抜き

ベタの飼育環境は当然水の中となります。

そんなベタは飼育しやすい事で有名ではありますが、流石に水道水をそのまま使ってしまうとカルキ(塩素)にやられてしまいますので、カルキ抜きを使うようにしましょう。

このカルキ抜きはなんと100均でも購入できますので、かなり安上がりに済ます事が可能です^^

ヒーター

夏場は問題がありませんが、冬場の一桁台の水温は流石のベタでも厳しい環境となりますので、ヒーターは用意しておくべきでしょう。

ただし、冬場は常に室内で暖房を付けているという環境の場合は、ヒーターなしでも何とか越冬することは可能となります。

もちろん、その状況でも平均水温は下がりますので、動きは鈍くなることでしょう。

ハリー
実はベタの飼育に必須なアイテムは以上となるのです!
ハリー
どうですか?通常の熱帯魚に比べて手軽ですよね^^

 

ベタの飼育で無くても大丈夫なもの

熱帯魚の油膜

続いては、ベタの飼育の際にあっても無くてもどちらでも良いという商品について紹介しましょう。

エアレーション

まずは水中酸素の供給源であるエアレーションについて。

通常の熱帯魚であれば、これがないと水中の酸素濃度が低下してしまい窒息死を招いてしまいますが、ベタの場合は違います。

ベタにはラビリンス器官という特殊なエラがあり、空中から直接酸素を取り込む事ができるのです。

なので、極端な例で言えば水中酸素が0に近い環境であっても、ベタは生き続ける事ができるのです。

水草

上記のエアレーションと同じ理由で、水草がない環境であってもベタの飼育には問題ありません。

水草は景観のために使用される事もありますが、光合成により水中に酸素を供給してくれる役割もあります。

なので、どちらの用途の場合でもベタに関しては、あっても無くてもどちらでも大丈夫なのです。

ソイル(土)

景観関連で言えば、ソイル(土)も特に必要はありません。

むしろ、見た目を気にしなければベタの糞の始末も、ソイルがない方が見やすくて掃除しやすいという利点があるのです。

照明

最後に紹介するのは、照明です。

水草も入れていないベタの水槽であれば、特に照明がない環境でも問題はありません

ハリー
もちろん24時間真っ暗な状態はNGです。

ただ、ある程度の強さの照明に当てている方がベタの発色が良くなるという情報もございますので、日中はある程度の光量がある照明は必要になるかと思われます。

もちろん、我が家のベタ水槽は水草も入れていますので、こちらの証明を使っています。

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ベタの飼育でNGなアイテム

違約金

それでは最後にベタの飼育水槽に設置してはいけないアイテムについて紹介して終わろうと思います。

水流の強いフィルター

ベタの飼育でNGとされる際たるものは、やはり水流の強いフィルターでしょう。

通常の熱帯魚の水槽の場合は、水質の改善のために多くの場合はフィルターを設置されているでしょう。

しかし、ベタの場合はその大きな特徴的なヒレのせいで、水流によってうまく泳げずに終始流され続けるというとんでもない状態になってしまうのです。

もちろん、超弱水流のフィルターであれば大きめの水槽での使用は可能ですが、小さな水槽でベタを飼う場合はフィルター無しで、少量ずつの小まめな水の入れ替えが望ましいでしょう。

ベタ同士の混泳もNG

次に、物ではありませんがベタ同士の飼育もNGとなります。

これはベタが闘魚と呼ばれる特徴でもあるのですが、ベタ同士を入れてしまうとスグに喧嘩が始まってしまうのです。

これが結構ガチガチの喧嘩で、多くの場合は片方がそのまま死んでしまうほど激しいものとなりますので、基本的にベタは単体での飼育となります。

なお、ベタのオスとメスの組み合わせでも、オスがメスを攻撃してしまう事が多いので繁殖(激ムズ)を狙っている場合以外はやめておきましょう。

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ベタの飼育に必要な物、不要な物

各項目

以上がベタの飼育に必要な物とそうでない物、そして使用してはいけない物となります。

見た目には全然こだわらないという方であれば、本当に安く済まそうと思えば水槽も100均にある300円ほどの大きめのガラス瓶を使用する事が出来ます。

なので、300円の水槽とそれぞれ100円のメダカの餌とカルキ抜きの合計500円で済ます事も可能となっています。

ハリー
まぁ、個人的には少し大きめの水槽で飼ってあげて欲しいですけどね^^;

今後、ベタの飼育を検討されている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

  • この記事を書いた人

ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

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