オトシンクルス

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熱帯魚のオトシンクルスを導入する際の注意点。飼育方法を再度確認しよう!

熱帯魚水槽などのコケ取りとしても有名で、尚且つその愛らしい顔で人気があるオトシンクルス。

つい先日、我が家の水槽にもオトシンクルスをコケ撮り要因として導入することにしました。

そこで、ここでは導入前に私が調べたオトシンクルスの飼い方や注意点についてご紹介いたします。

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オトシンクルスの飼い方

準備

まずは本題であるオトシンクルスの飼い方について紹介していきましょう!

餌について

まずは、一番重要であるオトシンクルスの餌について。

これはそもそもオトシンクルスが水槽に導入される理由でもお分かりいただける様に、主に苔を主食としている生体となります。

黒髭コケや藻は食べないので、そこはミナミヌマエビ君に任せましょう。

しかも、コケは植物性のものなので、水草の新芽なども食べられてしまうかと思いきや、嬉しいことにオトシンクルスによる水草への食害はないのです。

加えて、オトシンクルスは完全な草食魚ではなく雑食性の熱帯魚です。

ハリー
雑食性というのは、私も初めて知りました(汗)

なので、悲しい事ではありますが、死んでしまった熱帯魚を食べる事もあります。

環境について

続いては、オトシンクルスが好む環境について。

1つ目に水温ですが、これは熱帯魚水槽であれば基本的にクリアできる数値で、20〜28度前後が飼育可能な水温となっています。

2つ目に、pHについてですがpH6.0~8.0が最適範囲となっていますので、こちらも水質の変化を誘発する種類の石を対象に投入したり、雨水を入れてしまわない限り崩れることはないでしょう。

つまり、オトシンクルスは比較的飼育が容易な熱帯魚に分類されるので、基本さえ守っていれば早々死なせてしまう事はないでしょう。

ゆっくり落ち着ける場所を用意

このオトシンクルスですが、基本的には夜行性の熱帯魚です。

なので、日中は元気な魚たちが往来する場所ではなく、少し日陰になる様な静かな場所が水槽内にあることが望ましいでしょう。

加えて強い水流は若干苦手としていますので、フィルターを弱める、もしくは止水域ができるレイアウトにしてあげる必要があるでしょう。

ハリー
餌となるコケが生えている場所が丁度流れの強い場所にあると、食事もかなり辛そうでした。

 

オトシンクルス導入の注意点

オトシンクルス

それでは、ここからはオトシンクルスの飼育に関する注意点についてご紹介いたします。

前述もご紹介の通り、オトシンクルスは基本的に丈夫な生体ではありますが、いくつかのポイントを逃してしまうと死なせてしまう可能性もございますので、そういったポイントについて見ていきましょう。

新規水槽には不向き?餓死の危険

まず一つ目の注意点としては、新規水槽への導入時です。

オトシンクルスの餌は、ご紹介の通り主にコケとなっています。

なので、新規で立ち上げたばかりの水槽に導入するとなった場合、そのコケがないのでオトシンクルスが餓死してしまう可能性があるのです。

ハリー
オトシンクルスで失敗される方は、これが原因である事が多いそうです。

よって、もし新規水槽にオトシンクルスを導入したい場合は、通常の熱帯魚用の餌だけではなく沈殿性のある餌も入れる様にしましょう。

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水質変化に弱い一面も

オトシンクルスの飼育に関する2つ目の注意点、こちらも新しく水槽に導入する際の注意点となります。

その内容というのは、オトシンクルスが意外と水質変化に弱いというものです。

熱帯魚の中には、水質変化に全く動じない種類もたくさんいますが、それらの種類と同じ扱いをしてそのまま水槽に移してしまうと、その時点でかなり弱ってしまい、そのまま死んでしまう危険性が出てしまうのです。

なので、オトシンクルスを購入した場合は、手を抜かずにしっかりと時間をかけて水合わせする様にしましょう!

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落ち着いたらオトシンクルスは重宝する!

レビュー

以上が、オトシンクルスの飼育方法と注意点となります。

上記の様に、オトシンクルスの飼育には最初の導入から数日間がいちばんの難関となりますが、それを越してしまえばあとは非常に安定して飼育する事が可能となる熱帯魚です。

ハリー
実際に、我が家のオトシンクルスも導入には最新の注意を払いましたので、今では元気にコケ掃除をしてくれています。

また、水質変化に繊細といっても、水槽内の水換えにも問題なく耐えてくれるレベルですので、それほど手間がかかる事もありませんので、個人的にはメチャクチャお勧めできる熱帯魚となっています^^

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ハリー

ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

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