猫可賃貸

賃貸物件

【賃貸】猫可能物件の注意点!これを知らないと土壇場で損をする!

少し前から始まった猫ブームですが、これにあわせて世の中の猫飼育可能賃貸の数も増えているのではないかと思っていました。

が、実際に物件探しをしてみると、猫の飼育ができる賃貸は驚くほど少なく、しかも飼育可能物件でもかなりヤバい状況になるのです。

ここでは、猫の飼育ができる賃貸についての注意点をご紹介いたします。

 

スポンサーリンク

ペット可≠猫可

猫は別物

賃貸をホームページや雑誌などで探していると、「ペット可」もしくは「ペット相談可」と記載のある賃貸物件をいくつか見つける事はできるでしょう。

更に嬉しいことに、「ペット可」と記載のある物件の数は、そこまで少ないわけではなく比較的多くの物件を探し出すことができるのです。

ハリー
SUMMOとかなら条件検索で絞り込みが出来るので、便利ですよね!

しかし、ここで注意したいのは、「ペット可」と記載されている物件のほとんどで猫の飼育ができないという事実なのです。

「ペット可」の大半は小型犬

と言うのも、「ペット可」と記載のある物件の多くは、飼育が可能なのは犬に限定し、更に大型犬ではなく小型犬のみ、といった条件を設定されていることがあるのです。

なので、「ペット可」物件だとしても、猫の飼育はNGであることがほとんどなのです。

この理由は諸説ありますが、猫の場合は壁や柱に爪とぎを行ってしまい、壁紙の張り替えが大掛かりになると言われているためなのです。

ただ、基本的に賃貸で人の入れ替わりがある場合は、壁紙は交換されるでしょうから正直な所、本当の理由は不明です。

ハリー
猫のトイレやオス猫のスプレー行動(激臭)が理由だとも言われていますね(汗)

オス猫のスプレー行動は、適正時期の去勢でコントロールできます。

じゃあ猫可物件の探し方は?

では、一体どのようにして猫の飼育が可能な物件を探せばいいのかと言うと、ペット可能物件に対して1件ずつ電話などで確認する必要があるのです。

かなり面倒くさい方法となりますが、残念ながら現状こういった方法でしか確実に調査する術はないでしょう。

もちろん、実際に賃貸の仲介業者の店舗まで足を運べる状態であれば、スタッフに猫可能な物件を紹介してもらうことは可能しょう。

ハリー
ただし、その店舗で猫可物件をリストアップされていない場合は、その場でスタッフが管理会社に電話しまくって確認する事にはなりますね^^;

 

猫可能物件の掲載賃料

猫の飼育で家賃が変わる

続いて注意すべき点としては、猫可能物件の賃料などについてのものとなります。

賃料や敷金礼金に関しては、基本的にサイトに掲載されている内容ですので、契約直前まで改めて確認する事は少ないでしょう。

が、実はここに落とし穴があったのです。

猫飼育の場合は賃料+3,000円UP?

では、具体的に猫の飼育をする場合、賃料にどういった影響が出るのかと言うと、なんと掲載されている賃料はペットなしで入居する場合の料金で、猫を飼育する場合は賃料がUPすることがあるのです!

実際に私が物件を探していた時に見つけた賃貸では、猫の飼育を行う場合は掲載賃料に+3,000円UPという条件を付けられたのです。

なので、物件探しの際にもともと家賃上限を設定して探されていた方は、これが原因で希望の物件がいきなり対象外になってしまい、また一から物件探しを再開する事になるのです。

敷金や礼金に影響が出るケースも

実際に、私も賃料アップのせいで一から物件探しを再開する羽目になったのですが、賃料アップ以外でも猫の飼育の場合で条件が変動する項目があったのです。

それが敷金や礼金の料金変更です。

私がその時にざっと確認したものであれば、礼金が+10万円になったり、敷金が元々1ヶ月分だったものが2ヶ月分に増えてしまう物件などが多かったです。

しかも、調べていた物件のうち1件だけ賃料アップに加えて敷金+1ヶ月分UPというダブルパンチをかましてくる物件もあったので驚きです。

ハリー
敷金は将来的に
返ってくる可能性があるのでまだマシですが、

礼金の増額は返ってこないお金ですので、
結構シンドイですえね。。

スポンサーリンク

 

頭数にも注意

最後に該当する方は少ないでしょうが、猫の多頭飼いを予定されている方です。

猫可物件だったとしても、その詳細な条件として「猫1匹まで」といった条件が設定されている可能性があるのです。

なので、猫1匹との共同生活を考えている方は問題ありませんが、将来的に、もしくは現時点で多頭飼いをされている方は物件選びの際にも飼育可能頭数の確認しておく必要があるでしょう。

また、私が大阪で物件を探した際には、猫の多頭飼いがOKな物件は比較的古い物件が多かった印象がございました。

ユニークな条件を提示されている物件であれば、猫1匹ごとに賃料が一定額ずつアップするといった物件もありましたので、ここまでくると本当に物件ごとに確認が必要になるでしょう。

 

多少の妥協も必要なのかな?

賃貸

結局、私の場合は希望する条件をすべてクリア出来る猫可物件を探す事はできませんでしたので、ペットなし状態で予算内、猫飼育で予算を3,000円オーバーする物件と契約する事にしました。

まぁ、毎月の出費は少しかさみますが、比較的新しく綺麗な物件で周辺環境も比較的に静かな場所ですので、多少の妥協はありましたが新居をここにして良かったと感じています。

もし、これから引っ越し先の物件を「猫飼育可」という条件で探される方は、ここで紹介している内容を参考にしていただければと思います。

  • この記事を書いた人
ハリー

ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

-賃貸物件
-

© 2020 やや上