賃貸の失敗談

賃貸物件

賃貸の失敗談!一見最高の立地だけど最悪の見落としがあった実話。

賃貸を探す際、その物件の情報だけを確認して決める事が多いと思います。

実際、私も現在の賃貸はこの方法で探しましたが、そのせいで最悪の見落としをしてしまい、快適な生活を送れないというなかなかにキツい状況に置かれています。

そこで今回は、私が実際に失敗した賃貸選びのポイントについてご紹介いたします。

周辺環境に関する失敗

家族

賃貸で物件を探す際には、周辺環境情報も確認すると思います。

しかし、一般的に周辺環境として好ましいとされる条件も、条件次第では快適生活を妨げる要因になることもあるのです。

ハリー
というか、今その状態です(汗)

学校が近いと治安が良い?

賃貸情報サイトには、「学校が近く治安が良い」という情報を見る事がありますが、これは正直その近くにある学校次第で正誤が分かれます。

その学校が偏差値の高い学校であれば、その周辺も治安が良い可能性が高くなります。

しかし、我が家の近くにある学校は偏差値の低い高校で、なかなかの不良君が集まる学校でした。

その為近くにあるコンビニや公園にたむろし、迷惑なことに夜中に集まって騒音を撒き散らす存在となっています。

ハリー
未成年喫煙や騒音バイクで徘徊とか、なかなか酷い状況です。

公園が近いのはリスク

公園が近い事も物件のメリットとして記載されているサイトがありますが、これも考え方次第でデメリットになる事があります。

まずその公園が学校の運動場の様に砂で形成されている場合、そこでスポーツをされると砂埃が舞って洗濯物や網戸を貫通して部屋の中にまで砂が入ってくる事があります。

加えて、前述の様なたむろするヤンキーがいる地域では、夜中に溜まり場として利用されますので、夜中の騒音やゴミの放置といった不快環境に変貌してしまいます。

ハリー
我が家は閑静な住宅街にあるのですが、見事にこの2つが合わさっています^^;

見晴らし良さによるデメリット

周囲に高い建物がなく、見晴らしがいい物件はかなりのアピールポイントになります。

実際、これはメリットになる事間違いなしの条件ではあるのですが、「見晴らしの良さ」に「夜中に稼働する工場がある」という条件が加わると一気にデメリットに転落してしまいます。

これも我が家の事ではあるのですが、1Fにも関わらずベランダからの見晴らしは最高でかなり遠くの方まで見渡せる物件です。

が、その開けた視界の遠くにある工場が夜中に稼働する工場で、離れているものの自宅と工場の間に音を遮断できる建物が一切ないために工場の騒音がそのまま届いてしまう状態にあります。

なので、涼しい夜で網戸だけにしたいと思っても、工場の爆音が頻繁に聞こえて何度も起こされてしまうという夜を過ごす事になっています。

交通の便は騒音の元

大きな道路に面している、もしくは少し通りを抜けたら大きな道路があるというのは、車持ちの方からすると直ぐに大通りに出られる事から利便性でメリットを感じるかもしれません。

しかし、それはあくまで「交通の利便性」に対してメリットがあるだけで、「夜中のエンジン音」などに関しては大きなデメリットに該当します。

しかも単なる道路であればそこまで大きな音は聞こえないでしょうが、大きな道路ともなるとトラックやダンプカーなど音の大きな大型車両も夜中に通りますし、いわゆる暴走族も夜中に爆音を鳴らすので春秋は正直かなりうるさいです。

ハリー
改めて書き出してみると
今の賃貸、相当失敗してるな(汗)

 

壁の薄さによる失敗

残業

次は壁の薄さに関する失敗についてご紹介します。

これに関しては、多くの方が物件を探す際にも気になる点かと思います。

実際、私も今の物件を探す際には気にしていましたが、それでも失敗してしまったポイントになっています。

築浅=防音ではない

私の場合、今の賃貸の防音性能は築年数だけを見て判断しました。

というのも、私の中では「築浅=防音性能が高い」という謎の理論がありましたので、築年数3年の今の物件は大丈夫だろうと思っていました。

しかし、実際のところはかなり壁が薄く、夜中に隣人の会話や笑い声が丸々聞こえてしまうレベルだったのです。

内覧時に実際に壁を叩いてみる

ただ、この防音性能は貴気になるポイントではありますが、明確に確認しにくい部分です。

一つの基準として木造や鉄筋など、物件の造りから判断する事も可能です。

防音性能の高さ:SRC造>RC造>木造

しかし、それでも物件次第では防音性能が低い事もあるそうです。

なので、一番確実な確認方法は実際に隣の部屋で声を出してもらう事です。

これが難しい場合は壁をノックして音を確かめるという方法もあり、高い音が鳴る場合は防音性能が弱く、低い音が鳴る場合は防音性能に期待ができます。

夕方以降に内覧すべき

とは言え、防音性能が高くても隣人の声が小さいかデカいかも重要なポイントになりますので、確実なのは夕方以降、出来れば内覧が可能な時間帯で一番遅い時間に内覧を行う事です。

これなら隣人が在宅している時間帯である可能性が高まり、実際の生活音が自分の部屋にまで届くのかを確認する事ができます。

 

近隣住民に関する失敗

面接

続いては、近隣住民に関する失敗談です。

正直、これに関しては物件情報や内覧だけでは確認しきれない可能性が高いので、運次第ではあります。

ハリー
もちろん私は隣人ガチャで負けました。

夜中にうるさい

近隣住民、特に隣の部屋や上の階の住人がどういった人間なのかは、快適な賃貸生活を送る上で非常に重要なポイントです。

これに関しては、まぁまぁハズレです。

上の階は毎日ではありませんが、夜中の0時〜1時まで思いものを床にドンッと置く事があり、そこそこうるさいです。

問題は隣の部屋の方で、壁の薄さもさることながら帰宅時間が夜中の1時前後とかなり遅いです。

もちろん仕事の関係上、その時間にしか帰れないなどの事情は察します。

が、時間が時間ですのでかかと歩きや荷物を床にドンと置く、更には大ボリュームでテレビを流したり勢いよく地べたに座るなど、騒音だけではなく衝撃や振動も相当響いてくるのです。。。

ハリー
マジ勘弁(泣)

ベランダでタバコを吸う

隣の住人関連での失敗は夜中の騒音だけではありません。

なんとベランダでタバコを吸うのです。

「窓を閉めればいいだけでは?」と思われるかもしれませんが、現在の賃貸が24時間換気を行う物件で常にベランダ側の換気口から外気を取り入れる構造になっています。

なので、窓を閉め切ってもタバコの副流煙がモロに部屋の中に入ってくるので、非喫煙者としては最悪な環境になってしまっています。

ハリー
今、在宅勤務なんでコレされるとマジで辛いです。

別の賃貸の人間がタバコを吸いにくる

同じくタバコ関係の問題ですが、実はタバコで迷惑をこうむっているのは隣人だけではありません。

なんと隣のアパートの人間がわざわざベランダ前に設置されている花壇用の段差にまでタバコを吸いにくるのです。

ハリー
これ、普通に喧嘩売られてるのかと思いましたw

幸い、隣のアパートも自分の賃貸と同じ管理会社だったので、翌日には注意してもらいそれ以降は被害はなくなりましたが、相手の管理会社の連絡先が分からない場合は泣き寝入りの可能性もありますね。

ハリー
今の時期、在宅業務を採用している会社が多くなっているので、今後もタバコ問題は続きそうですね(汗)

 

その他確認すべきポイント

ここまでの内容は、現在の自分の物件で実際に失敗したポイントですが、他にも確認しておきたいポイントはいくつもあります。

ここからはそういった気づきにくい物件選びの条件やポイントをご紹介します。

飲食店に近すぎないか

物件の近くに飲食店があれば、自炊されない方にとっては便利に思われるかも知れません。

しかし、飲食店の周りにはどれだけ清潔にしていてもゴキブリが寄ってくる傾向にあります。

そしてそれらのゴキブリは常に飲食店の周りに滞在しているわけではなく、その周辺に分散するのでゴキブリに遭遇したり部屋の中に侵入される可能性も高くなります。

都市ガスかどうか

オール電化以外の賃貸では、都市ガスとプロパンガスの2つのいずれかに該当します。

その中でもプロパンガスの場合は、地震などの際にガスが止まる可能性が低いというメリットがある反面、ガス代が都市ガスの3倍近い料金になる事が多いです。

もちろん、そのガス会社の料金設定次第ではありますが、基本的には3倍近い金額で提供されていますので、どうしても月々のランニングコストが高くなりますので、物件探しの時には都市ガス採用の物件を探されることをオススメします。

病院や消防署が近すぎないか

大きな病院や消防署、警察署が近くにある場合は治安だったり万が一の場合に直ぐに対処してもらえるという点で安心できます。

しかし、そういった施設というのは24時間稼働している施設となりますので、夜中に大音量のサイレンを鳴らしながら救急車両を発進させます。

なので、夜中に急に起こされる可能性も格段に高くなりますので、相当な防音性能がある物件以外は容易に手を出さない方が身のためでしょう。

駐車場が広いコンビニがあるかどうか

近くにコンビニがあることは物件にとってはメリットになる事もあります。

しかし、コンビニはコンビニでも駐車場が大きなコンビニには夜中にヤンキーが集まる傾向にありますので、騒音の元になる可能性が高いです。

そうなれば当然、快適な睡眠の妨げになる事も十分に考えられますので、出来れば避けたいところです。

 

まとめ

賃貸

以上が、実際に私の賃貸探しで失敗したポイントや、その他気づきにくいものの注意が必要な条件などのご紹介となります。

基本的に引っ越しなどは手続きの多さや費用から考えて頻繁に行うことは出来ませんので、新しい賃貸を探すさには失敗の無いようにしたいところです。

が、実際に探すとなると分かりにくい部分や近隣住民など運次第な部分も多くありますので、可能であれば時間をかけてゆっくりと調査されることが推奨されます。

  • この記事を書いた人

ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

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