ベタとミナミヌマエビ

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熱帯魚のベタとミナミヌマエビを混泳させてみた結果・・・

熱帯魚のベタとの混泳NGな生体として代表的なミナミヌマエビ。

しかし、ベタの個体の性格差によっては混泳の可能性も0%ではないという事で、試しにベタの飼育水槽にミナミヌマエビを導入してみる事にしました。

今回はその結果についてご紹介いたします。

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ミナミヌマエビをベタ水槽に入れた結果

それでは早速、自宅で飼育しているベタの水槽に、ホームセンターコーナンで購入してきたミナミヌマエビを導入してみる事に!

ハリー
ちなみに、5匹お願いしたのですが、帰ってから確認したら超ミニサイズが混じっていて、合計6匹ゲットしていました^^

もちろん、いきなり水槽に入れてしまうと水質の変化に弱いミナミヌマエビは、すぐに死んでしまいますので、1時間かけて水合わせを行いました。

ミナミヌマエビに興味を示すが・・・

と言う事で、水合わせも完了したところで、ベタを飼育している球体水槽にミナミヌマエビ2匹を導入しました!(残り4匹はもう一つのキューブ水槽へ。)

すると、いきなりベタがミナミヌマエビに向かって猛突進!

攻撃が開始されたら、すぐに避難させようと思って準備していたのですが、少し様子がおかしいのです。

ガン見するだけで一定距離を保つ

ベタとエビの混泳

少し見にくいですが、ベタはミナミヌマエビのすぐ近くまで接近するのですが、それ以上は距離を詰めようとしないのです。

興味はあるが、得体の知れない生き物だから警戒しているのか、何も考えずにただ見ているだけなのかは不明ですが、一向に攻撃の仕草を行わなかったのです。

ハリー
ひとまず、混泳は成功かな?

ミナミヌマエビのストレス

パッと見は、特に攻撃する事もないので、混泳に成功した様にも見えていたのですが、ただベタがあまりにもずっとミナミヌマエビの近くに行くものだから、ミナミヌマエビがずっと威嚇のポーズをとっている状態なのです。

もう一つの水槽に入れたエビ達は、せっせと水草の表皮や地面をツマツマしてくれているのですが、こちらのベタ水槽のエビ達はずっと威嚇しっぱなし(汗)

これでは流石に攻撃による死亡はないまでも、ストレスでやられてしまうであろうと判断し、急遽ミナミヌマエビが隠れられる場所を増設。

といっても、細長い石を水槽の淵に沿って斜めに立てかけて、ベタが侵入できない隙間を連続で作った程度です。

 

ベタの個体差による影響

今回、私のベタ水槽ではベタとミナミヌマエビの今夕は成功しましたが、おそらくこれは非常に稀なケースかと思われます。

なぜなら、一般的にミナミヌマエビサイズのエビは、ベタにとっては普通に餌という認識を持たれる存在だからです。

なので、この成功例は確率的にはかなり低いものだと言えるでしょう。

混泳は自己責任で

私の家のベタ君は比較的におとなしい性格な様で、今回の様にミナミヌマエビの混泳でも平和的に(一方はガチギレですが)乗り切ることができそうです。

しかし、ミナミヌマエビがベタの餌になりうる限り混泳のリスクは高いものです。

なので、この記事を参考にされて、ベタの水槽にミナミヌマエビの導入を検討されている方は、自己責任でお願いできればと思います。

可能であれば、導入後に混泳が難しいと判断された様に、ミナミヌマエビの別の住まいも用意していただいてから試していただければと思います。

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ハリー

ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

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