有料のChatGPT

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有料のChatGPTのメリットは?無料版との違いについて

最近では実際のビジネスにも投入し始められてきたOpenAI「ChatGPT」は、誰でも無料で利用することができます。

しかし、ChatGPTには月額制の有料版も存在しており、私自身この月額制で登録して利用しています。

そこでChatGPTの無料版と有料版にどの様な違いがあるのか気になると思いますので、今回はこの部分についてご紹介したいと思います。

ChatGPTとは

まずは簡単にChatGPTがそもそもどの様なサービスなのかという点について解説します。

ハリー
ハリー
折角ですので、この部分はChatGPTに解説してもらおうと思います。

ChatGPTは、OpenAIが開発した大規模な自然言語処理モデルです。GPTは「Generative Pre-trained Transformer」の略であり、トランスフォーマーアーキテクチャと呼ばれる深層学習モデルをベースにしています。ChatGPTは、大量のテキストデータを事前に学習させることで、人間のような対話を生成する能力を獲得します。

ChatGPTは、質問応答、テキスト生成、文脈理解など、様々なタスクに対して利用することができます。ユーザーが入力したテキストに対して適切な応答を生成することができ、会話の流れや文脈を理解する能力を持っています。

ChatGPTは、さまざまなドメインやトピックに関する知識を学習することができますが、モデルの知識は2021年9月までの情報に基づいています。そのため、最新の情報や出来事については正確な情報を提供することができない場合があります。

ちなみに、Windows利用者の中にはブラウザをBingにしている方もいるかと思いますが、Bingで利用出来るChatGPTを使ったチャットでは2021年9月以降の新しい情報にもアクセスできます。

意外とこの部分を勘違いされる方も多いので、利用する予定がある場合は把握しておくと良いでしょう。

 

ChatGPTの無料版と有料版の違い

それではここからは本題であるChatGPTの有料版と無料版の違いについてご紹介します。

ちなみに、ChatGPTの有料版は20ドル/月となり、ドルでの支払いですので為替で毎月の日本円換算での金額は変動します。

違いが生じる項目

ChatGPTは今後もまだまだ変化が起きる可能性が多いあるサービスですので、ここで紹介する内容は2023年6月時点の情報となります。

このタイミングでのChatGPTの有料版と無料版の違いは以下の通りです。

両者の違いに

  • 各種制限
  • サポート体制
  • 新機能の利用

各種制限について

当然ながら有料版では無料版以上の使い勝手が約束されているものですので、無料版では様々な制限を受けることになります。

ChatGPT
無料版で発生する制限
  • 応答数
  • リクエスト数
  • 文字数
  • クエリ数
  • APIアクセス数
  • カスタマイズ

基本的に遊び感覚で触ってみる程度であればこれらの制限がかかっていたとしても、特に問題になることはありません。

しかし、本格的にビジネスに活用しようとしている場合は、絶妙に制限がかかっては不便になってしまう項目が盛り込まれています。

サポート系の違いについて

有料版ChatGPTと無料版の違いにあるサポート系の違いは、正直そもそも必要がないというユーザーにとっては必要のない要素ですので、ここに関してはケースバイケースです。

多言語サポートに関しては英語が出来る方であればわざわざ日本語サポートを希望する必要はありませんし、サポート優先度有無に関しても今では様々なカスタマイズ方法などがインターネット上に情報として散見されていますので、特に困ることはありません。

もちろん、まだ誰も構築していない様な使い方を検討されている場合はスムーズに作業を進めるためにも優先的に案内してくれるサポート窓口は必要になりますが、該当者はかなり限られています。

そのため、このサポート関連の違いに関しては、多くの方では不要だがごく稀に需要がある違いと言えるでしょう。

新機能の違いは大きい?

そして、個人的に一番大きな有料版ChatGPTとの違いとしては、GPT-4という新しい機能を利用出来る点にあります。

無料版で利用できるChatGPTではGPT-3系のみでしたが、有料版では更に日本語での利用で品質が向上した4系を利用できるようになりました。

更にChatGPTではプラグインの導入も可能になりましたが、これも有料版のみに許された機能となっています。

なお、プラグインの設定は「設定」→「Bete features」からON/OFFの切り替えが可能です。

有料版にする価値はある?

上記の通り、基本的にChatGPTの利用が個人の利用にとどまる場合は有料版にする価値はあまりありません。

しかし、ビジネスで利用する場合には当然利用頻度も高くなりますし、ChatGPT単体ではなく何かしらのツールと連携させて利用することになるかと思います。そうなると上記のいずれの項目も制限がかかってしまう事で、業務やサービス自体が停止してしまいます。

そういった事を加味すると、ChatGPTをビジネスで利用する場合は有料版にする価値がある、別の表現で言うなれば有料版にしないとビジネス活用は難しいと言えるでしょう。

 

まとめ

以上が、ChatGPTの有料版と無料版の違いの紹介となります。

記事中でもご紹介の通り、遊びで利用する分にはわざわざ有料版に切り替える必要はありませんので、無料版のみで十分となっています。

しかし、ChatGPTをビジネスに導入する場合は無料版では確実に役不足となりますので、月額20ドルと割と良心的な金額ですので、月額制に切り替えて様々な制限から解放された状態で利用することがオススメです。

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ハリー

「ハリー」はあだ名で、バリバリ日本人です。 一般的なサラリーマンですが、目立たない程度に生活を豊かにする方法を日々実践中。

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