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ダイエット開始時の悲惨な状況:デスクワーカー33歳の男の肥満情報

この度、私33歳・男のデスクワーカーは本気でダイエットを始めることになりました。

途中で投げ出してしまわぬ様、ここに宣言します。

「マイナス10kgを達成するまで続けることを!」

という事で、ここではそんな私のプロフィールをご紹介いたします。

ダイエット前の身長・体重

計測

それでは、まずは私の身長や体重などの基本情報をここに記録として残しておきたいと思います。

性別
年齢33歳
身長175cm
体重82kg
体脂肪率23.3%
BMI26.7

なお、後述しますがジムでタニタの計測器で計測した結果は、以下の通りです。

ハリー
ハリー
筋肉とか代謝系は正常値なんですが、それ以外がね(汗)

ちなみに用紙下部の「筋肉総合評価」に関しては+であればあるほど筋肉量が多いという事ですのでいい事です。

その右の「体脂肪総合評価」に関しては+が多ければそれだけ体脂肪が多いという事ですので、当然+があるという事はデブであるという事になります。

 

現状の日常生活(結果、太った)

オススメの契約の契約方法

続いては、現在の太っちょ体型の原因となった日常生活についてご紹介いたします。

ここでは、食生活編と普段の仕事、運動習慣などをメインに振り返りたいと思います。

食生活について

まずは食生活について。

ちなみに、私は月2回ほどの飲みに行く事はたくさん飲みますが、普段は自宅では一切お酒は飲みません。

ハリー
ハリー
ちなみに非喫煙者です。

朝昼晩の食事については基本的に問題ないと考えています。

というのも、朝食は米0.5合をミックスベジタブルと一緒に炊いて、それに卵かけ納豆を加えた物。

昼は、少し肥満を気にしていたので、おにぎりとファミマのサラダチキンと108円のごぼうサラダ。

夜はスーパーのお惣菜で済ますことが多いです。

ただ、問題は2つあり、一つは会社は勤務中でも飲食が自由で、しかもオフィスグリコという誘惑が社内に設置されているため、基本的に1出勤で2〜3回は間食を行なっている状態です。

そして2つ目の問題点は、帰宅時のスーパーで晩御飯と一緒にお菓子もしくはデザートを100円分購入してしまう癖があるのです。

どういう心理現象化は謎ですが、晩飯の品一つだけをレジに持っていくのが勿体ない気がして、ついついもう1品としてそう行った肥満原因物質を購入してしまっている現状なのです。

ハリー
ハリー
多分、これが肥満の原因になっているんでしょうね(汗)

仕事の内容について

続いては普段の仕事の内容について。

これも肥満になっている要因の一つなのですが、とにかく座りっぱなしの仕事すなわちデスクワーカーというやつです。

朝の9時から夜の19時くらいまで休憩時間以外はずっと座りっぱなしの状態ですので、かなり肥満が促進しそうな環境と言えるでしょう。

唯一の救いは、出勤時に自転車と歩きを合わせて(電車移動は除いて)、片道30分ほどは有酸素運動と呼べる時間が存在しています。

運動習慣について

最後に運動習慣についてですが、これに関してはほぼ皆無です。

唯一、週一程度の筋トレだけは継続しており、それが前述の検査用紙でもある様に筋肉量だけはなんとか維持できている要因になったのでしょう。

ハリー
ハリー
あ、あとPSVRのBeatSaverっていうゲームもたまにしてます。

あとは上記でご紹介している通勤のみでしたので、これは我ながら太ってしまうのも納得の生活と言えるでしょう。

 

ジム通い開始!

という事で、これを機にジム通いを開始することにしました。

目標は私が全盛期だった体脂肪率12%で体重70kgだった26歳の体型、ではなくその頃の体型に少し筋肉量を増やした状態の72kgにすること!

つまり、食事制限や有酸素運動だけではなく、筋トレも必要になってきますのでモチベの落ちる可能性がある自宅トレーニングではなく、ジムにお金を払うことによる半強制的なトレーニング環境を作ることにしました。

ハリー
ハリー
いやはや、今後が楽しみですな!

この記事を書いている時点での体重:

82.1kg

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